@article{oai:nayoro.repo.nii.ac.jp:00001104,
 author = {小銭, 寿子},
 journal = {名寄市立大学社会福祉学科研究紀要},
 month = {Aug},
 note = {120005369522, application/pdf, 2012年7月に実施したA精神科病院「行動制限最小化委員会」研修において、医療従事者の方々に伝えた「拘束・抑制と精神科医療における人権」について、統計的資料から精神科医療の現状、精神科病院の実態、身体拘束・抑制の実態を明らかにし、身体拘束に伴うリスク、薬物療法に伴うリスク、精神科医療の特徴を整理する。 精神科医療における人権について、IPW(専門職連携実践)時代の精神科医療とその支援について考察し、身体拘束に関する先行研究についてもふれる。},
 pages = {57--68},
 title = {身体拘束・抑性のリスクと精神科医療における人権},
 volume = {2},
 year = {2013},
 yomi = {コゼニ, ヒサコ}
}