@article{oai:nayoro.repo.nii.ac.jp:00001731, author = {忍, 正人 and 三浦, 夏実}, issue = {6}, journal = {名寄市立大学社会福祉学科研究紀要}, month = {Mar}, note = {120006342813, application/pdf, 福祉教育は「人権の尊重」についての学びのはずが、「ボランティア活動」を行うことが福祉教育の中心であり、目的とされている現状があるのではないか。そこで本論文では、特に学校において、福祉教育とボランティア活動の混在化がなぜ生じてしまったのか、その原因を明らかにするとともに、福祉教育とボランティア活動の混在化を回避する方法を考察した。その結果、回避する一手段として、福祉教育の実施主体である社協の介入が有効であることがわかった。}, pages = {1--17}, title = {学校における福祉教育とボランティア活動の混在化に関する一考察:学校と社会福祉協議会で支える福祉教育}, year = {2017}, yomi = {オシ , マサト and ミウラ, ナツミ} }