@article{oai:nayoro.repo.nii.ac.jp:00000201, author = {大坂, 祐二}, journal = {名寄市立大学社会福祉学科研究紀要}, month = {Mar}, note = {110009488180, application/pdf, 本学保健福祉学部の連携教育科目「フィールドグループワーク」の一環として、名寄市内の地域活動支援センター「陽だまり」で社会福祉士と管理栄養士として働く本学卒業生にインタビュー調査を行った。それぞれの専門職者が、利用考である障害のある人たちにどのように向き合い、関わっているか理解することをねらいにしたインタビューを行った結果、学生のレポート内容は両者か共通して述べた「直接指導するのではなく、利用考自身が気づき行動できるように支援する」ことに集中した。そしてそのことは、病気や障害に向き合いなから必要な支援を組み立ててゆくことと、人として、また働く仲間として利用者に関わることの両面をもつ関わりの難しさを垣間見ること併せて受けとめられているように見える。}, pages = {35--43}, title = {社会福祉士・管理栄養士の仕事と学生の学び : 連携教育科目「フィールドグルーブワーク」におけるインタビュー調査より}, volume = {1}, year = {2012}, yomi = {オオサカ, ユウジ} }