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  1. 社会福祉学科研究紀要(2012.3+)
  2. 第4号

セーフコミュニティにおけるレジリエンス機能について -Risk事象への協働的取り組み過程からの検討-

https://doi.org/10.69254/0000001660
https://doi.org/10.69254/0000001660
32408601-495b-45ab-9c11-43e3d41b26cd
名前 / ファイル ライセンス アクション
03長谷川武史.pdf 03長谷川武史 (594.1 kB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2015-05-22
タイトル
タイトル セーフコミュニティにおけるレジリエンス機能について -Risk事象への協働的取り組み過程からの検討-
言語 ja
タイトル
タイトル Safe Communities Resilience -A study Collaborative Approach for Risk-
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 セーフコミュニティ
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 Risk
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 レジリエンス
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 横断的連携
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.69254/0000001660
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
アクセス権URI http://purl.org/coar/access_right/c_abf2
著者 長谷川, 武史

× 長谷川, 武史

WEKO 585
CiNii ID 9000238346197
e-Rad_Researcher 20622913

ja 長谷川, 武史
名寄市立大学

ja-Kana ハセガワ, タケシ

Search repository
抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究では、セーフコミュニティにおけるレジリエンス機能について、どのような活動の中でそれが形成されるのか、Risk事象への取り組み過程から検討を行った。セーフコミュニティは安全を保障する状態を示すものではなく、現在進行形で取り組みを行っている状態である。特定の地域課題に対し、住民に明確な問題意識・解決志向を養成・維持していくことで、安心・安全な地域環境作りを図ることを目的にしており、セーフコミュニティは各地域特徴を踏まえた体制をとっている。特定のRisk事象に対して、そのコミュニティに参加している住民間が共通の問題意識を形成することで、Risk事象へのレジリエンス機能(対処策)を獲得できる。コミュニティにおけるレジリエンス機能は、地域の連携力、コミュニケーション能力、問題解決力等を意識していくための概念であるが、セーフコミュニティはそれ自体、レジリエンス機能を有する形態であることがわかった。
言語 ja
bibliographic_information ja : 名寄市立大学社会福祉学科研究紀要

号 4, p. 17-30, 発行日 2015-03-31
出版者
出版者 名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科
言語 ja
item_10002_source_id_9
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 21869669
item_10002_source_id_11
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12592911
item_10002_description_12
内容記述タイプ Other
内容記述 110009900743
言語 ja
関連サイト
関連タイプ isIdenticalTo
識別子タイプ URI
関連識別子 http://ci.nii.ac.jp/naid/110009900743
言語 ja
関連名称 CiNii
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
言語 ja
出版タイプ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
見出し
大見出し 論文
言語 ja
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Ver.1 2023-06-20 14:22:47.992574
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